キチナンオートワークス様について
普段の暮らしを乗せる車も、荷物を運ぶ大型トラックも。車が動き続ける毎日の裏側には、整備の仕事があります。山口県周南市に本社を置くキチナンオートワークス様は、地域の車を支える会社です。
軽自動車から大型トラック、観光バス、クレーンまで、幅広い車種の車検・修理に対応。周南・下松・山口のエリアで、車検・整備に加え、新車・中古車販売や板金・塗装など、車に関わるサービスを展開されています。部品・工具・整備機械の販売や保険も扱われています。
そんなキチナンオートワークス様が映画館CMに託したのは、採用に向けた認知づくりと、社員の皆さんに仕事への誇りを持ってもらいたいという思いでした。藤野様に、取り組みの背景と、上映後の実感を聞かせていただきました。
すぐの応募だけでなく、将来の選択肢になりたい。
採用に力を入れるにあたり、見ていたのは今すぐ転職する方だけではありませんでした。中学生・高校生など、これから仕事を選んでいく世代に、地域にこんな会社があると知ってもらうこと。そのために、長い目で認知を育てたいと考えていらっしゃいました。
取材で伺った上映先はMOVIX周南。短期的な反応だけを求めるのではなく、地元の方との接点をつくり続ける手段として、映画館CMを選ばれています。

社員の出演で、仕事が身近な人に届く。
CMには社員の皆さんに出演していただきました。ご家族やお友達が映画館で見て、声をかけてくれることがある。藤野様が大切にされていたのは、そんなふうに、自分たちの仕事が周囲の人へ伝わることでした。
採用広告というと、応募者への訴求に目が向きがちです。でも、今働いている方が、自分の会社を誇らしく感じられることも大切。誰を映像の主役にするかに、その思いが表れています。
会社に誇りを持って働いて欲しいというのが一番にありますね。
初めての挑戦を、やってよかったと思える形に。
グループとして初めての試みだった今回のCM。大きなことに取り組めた達成感があり、皆さんも喜んでいると、藤野様は聞かせてくださいました。スクリプトを含め、対応が丁寧だったというお言葉もいただいています。
一方で、取材時点では映画館CM経由の採用数は測れていないとのこと。応募経路としてはハローワークなどが多いと伺っています。だからこそ、採用が増えたと数字で言い切るのではなく、地元で知ってもらうことと、社員の反応を分けて捉える必要があります。
制作した映像をご覧ください
制作映像を再生採用の広告を、会社の中にも届く映像へ。
これから仲間になるかもしれない方に、仕事を知ってもらう。今いる社員の方には、仕事が伝わる喜びを感じてもらう。キチナンオートワークス様の取り組みは、その二つを考えるきっかけになりました。
ロジックは、何人に見られるかだけでなく、誰が出演し、誰にどんな気持ちを届けたいかも伺います。地域の会社の魅力を、その会社らしい映像で伝えるお手伝いをしていきたいと思っています。
社員・ご家族の反応は取材時点のお話です。映画館CM経由の採用数は取材時点で未計測であり、採用増加を示す事例としては扱っていません。
