シネアドってなに?読めば全部わかる!2年連続日本でいちばんシネアドを手掛けた会社が徹底解説!

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目次
  1. シネアド(映画館CM)とは?
    1. ↓解説動画はこちら↓
    2.  
    3. シネアド(映画館CM)とは、
    4. 映画館CMの特徴
  2. なぜ今、映画館CM(シネアド)が注目されているのか
    1. 1. 視聴完了率の高さ
    2. 2. ターゲティングができる
    3. 3. ブランドイメージ・信頼感を高めやすい
  3. 映画館CM(シネアド)の出稿方法
    1. ①幕間シネアドとシネアド
    2. ②作品指定と全作品
  4. 映画館CM(シネアド)の料金相場
  5. 映画館CM(シネアド)で狙えるターゲット・客層
  6. 映画館CM(シネアド)のメリットとデメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  7. 映画館CM(シネアド)が向いている企業・業態とは?
    1. 1. 地域密着型の企業
    2. 2. 若年層・ファミリー層をメインターゲットにしている企業
    3. 3. 企業の信頼感やブランド価値を高めたい業種
    4. 4. 新商品の大きなプロモーションを行いたい企業
  8. 映画館CM(シネアド)施策がうまくいく4つの条件
    1. 1. 明確なターゲティングと作品選定
    2. 2. 高品質な映像クリエイティブ
    3. 3. マーケティング分析とコンセプト設計
    4. 4. 適切な期間・回数での出稿
  9. NG業種・NG業態はある?
  10. 映像尺(広告の秒数)について
  11. 弊社の強み:映像制作+マーケティング分析で最大効果を狙う
    1. 1. プロのマーケティング分析・戦略コンセプト設計
    2. 2. 高品質な映像制作(ナレーション・BGM付き)
    3. 3. 二次利用OKの動画素材
    4. 4. 多彩な成功事例
  12. 映画館CM(シネアド)を活用した成功事例
    1. • 工務店が売上350%アップ
    2. • 自動車学校が新規生徒20%増加
    3. • 企業への信頼感が4.6倍に
  13. まとめ:映画館CM(シネアド)をビジネス成長に活かそう
  14. お問い合わせ

シネアド(映画館CM)とは?

 

↓解説動画はこちら↓

 

シネアド(映画館CM)とは、

映画館のスクリーンで上映されるCM(映像広告)のことを指します。

最近では「映画館CM」「映画館広告」と呼ばれることもあります。

 

映画館という特別な空間で、

大スクリーンと高音質のサウンドを活かして迫力ある映像を届けられることから、

他の広告媒体にはない高い印象効果を発揮します。

 

映画館CMの特徴

• 観客の集中力が高い(スキップや途中退席が起こりにくい)

• 大画面・高音質でインパクト大

• 非日常的な空間でブランドイメージを大きく向上させる

 

 


 

なぜ今、映画館CM(シネアド)が注目されているのか

インターネットやSNSを利用した動画広告が拡大するなか、

逆にリアルな体験型広告の価値が見直されています。

 

映画館CMであるシネアドは、

以下のような理由で再評価されているのです。

 

1. 視聴完了率の高さ

Web広告ではスキップや離脱が容易ですが、

映画館の場合、ほとんどの人がスクリーンに注目しています。

つまり最後まで観てもらえる確率が高いという特性があります。

 

さらに映画館特有の大スクリーン、大音響の視聴環境は観客に強い印象を残します。

そのため、企業やブランドの世界観を観客の記憶に残すことができるのです。

 

アンケートでは85%の人が一度の接触でCMを記憶しているというデータがあります。

 

そのうち70%の人はしっかりと内容まで理解しているというデータも。

 

 

最後まで観てもらえて、記憶に残る。

一番インパクトがある広告媒体と言っても過言ではないでしょう。

 

2. ターゲティングができる

上映される作品ごとに観客層が異なるため、

若者向け・ファミリー向け・シニア向けなど

出稿作品を選定するだけでターゲットが絞ることができるメリットがあります。

 

さらに上映する映画館を1館単位で指定できるので、

映画館の選定でエリアも絞ることができます。

映画館の商圏と自社の商圏が重なっていれば、

コストの無駄がない広告戦略になることでしょう。

 

3. ブランドイメージ・信頼感を高めやすい

映画館は公共の場を使った広告媒体です。

パーソナルに配信されるウェブ広告に比べて、

観客が抱く企業に対する信頼感は非常に高いことがわかっています。

さらに作品の知名度、大手企業と肩を並べてCMが流れることによる影響も、

会社や商品サービスのイメージアップにも繋がります。

 

映画館CM(シネアド)を出すことで、

認知度が1.4倍、好感度が1.6倍になったというデータもあります。

 

 

参照元:https://www.snr.co.jp/

 

ロジックで映画館CM(シネアド)プロモーション動画を作りました!

ぜひご覧ください!(視聴時間:約1分半)

動画はこちらをクリック

 


 

映画館CM(シネアド)の出稿方法

映画館CM(シネアド)を検討する際には、

出稿先や方式によって費用やターゲットが変わってきます。

以下では、代表的な出稿形態を整理してみましょう。

 

幕間シネアドとシネアド

映画館CM(シネアド)には、

2種類あることを知ってましたか?

「ん?どういうこと?」

と思った方は下記の図をごらんください。

紫色のブロックがCM上映枠です。

「幕間シネアド」と「シネアド」?

チケット記載タイムの前後に2つブロックがありますね。

このように映画館CMには2つの種類があるんです。

※「シネアド」のみの映画館もあります。

 

それでは「幕間シネアド」と「シネアド」が、

どんな違いがあるのかを説明していきます。

 

幕間シネアドとは?

チケット記載時間より前の時間帯で流れるシネアド(映画館CM)のことです。

【例】チケット記載時間が12:00の場合

11:58~12:00までの2分間で上映されるCMです。

 

幕間シネアド上映時の観客着席率はおよそ75%程度です。

個人的には意外と多いなと感じました。

小さい子供連れの方や、中央付近の座席の方は早めに座る傾向にあるようです。

重要なポイントは館内の明るさ。

映画館はチケット記載時間になると照明が暗転します。

幕間シネアドはチケット記載タイムの前なので、

館内がまだ明るい状態で上映されるCMです。

 

 

シネアド(映画館CM)とは?

チケット記載時間より後ろの時間帯で流れるシネアド(映画館CM)のことです。

【例】チケット記載時間が12:00の場合

12:00~12:05までの5分間で上映されるCMです。

 

シネアド上映時の観客着席率は85%程度です。

シネアドはチケット記載タイムの後なので、

館内が暗くなってから上映されるCMです。

 

【幕間シネアドとシネアドまとめ】

これだけだと「幕間シネアド」より「シネアド」の方がいいですよね?

私もそう思います。

 

ただ、、、

じつはシネアドの方が料金が高いんです。

1ヶ月あたり数万円〜数十万円とその差は映画館によってまちまちですが。。。

 

幕間シネアドでも観客の着席率は75%もあります。

シネアドは85%なので、その差は10%。

 

ロジックとしては

「幕間シネアド」か「シネアド」か。という議論よりも、

長期間CMを上映し続けることが重要だと考えています。

 

認知度は一朝一夕には拡大しません。

映画館CM(シネアド)は長期的な施策としてオススメします。

 

作品指定と全作品

続いてCMを「どの映画館」で「どの映画」の前に上映するのか?

映画館CM(シネアド)には下記2つのパターンが用意されています。

 

・1つの映画タイトルを指定して、その映画だけでCMを上映するパターン→「作品指定」

・1つの映画館を指定して、その映画館にある全スクリーンでCMを上映するパターン→「全作品」

 

まずは、このどちらかを選択します。

それぞれ解説します。

 

1. 作品指定

CM上映したい映画タイトルを指定。

指定した映画以外にはCMは上映されない。

ターゲットに合致する作品や、話題性の高いヒット作などをピンポイントで指定して出稿。

CM上映期間は「2週間」

キャンペーンやイベントなど、短期間でスポット活用したい方はこちら。

「幕間シネアド」ではなく「シネアド」でのCM上映。

• メリット: ターゲット層を絞りやすい、費用対効果が高い。

• デメリット: 上映期間が限られるため、広範囲の認知獲得には不向き。

 

2. 全作品への出稿

CM上映したい映画館を指定。

指定した映画館内にある全てのスクリーンでCMが上映される。

複数の映画館を指定することも可能。

CM上映期間は「2週間」「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」

スポット活用〜長期まで上映可能。

地域や商圏内に認知を確実に拡大したい方にピッタリ。

「幕間シネアド」「シネアド」のどちらか選択可能。

• メリット: 幅広い層へのアプローチが可能、リーチ数が多い。

• デメリット: コストが高くなりやすい、ターゲットセグメントが曖昧になりがち。

 

【作品指定、全作品まとめ】

作品指定はどちらかというと、

ユーザー属性ターゲティング(年齢や性別など)が得意。

全作品は映画館を指定するので、エリアターゲティングが得意です。

 

一番のポイントはCM上映期間です。

幕間orシネアドのところでも書きましたが、

認知は一朝一夕では拡大しません。

長期的な戦略として映画館CM(シネアド)をオススメします。

CMの目的や予算によって変わるという前提の上で、

ロジックとしては商圏に合った映画館を指定して、

長期間に渡って全作品でCMを上映し続ける。

これがベストだという結論です。

 


 

映画館CM(シネアド)の料金相場

映画館CM(シネアド)の料金は上映劇場の立地・数、上映期間、作品数、時間帯など複数の要因で変動します。

 

• 劇場数: 1館だけの場合と、大都市の複数館に同時出稿する場合では大きく費用が異なる。

• 上映期間: 1〜2週間の短期集中、1〜3ヶ月の中期など。長期契約で割引を受けられるケースもある。

• 作品数: 作品指定で少数に絞るか、全作品で幅広くカバーするか。

• 時間帯: 土日祝や夜間など観客が多い時間帯はコストが高くなる傾向。

 

地方の単館で1〜2週間程度の上映でも数十万円〜、

大都市圏の複数劇場・人気作品への出稿では数百万円以上になることもあります。

予算やターゲット層に合わせて、最適なプランを検討しましょう。

 

ここではロジックの料金(下限)をお伝えします。

 

作品指定:¥276,000-〜

全作品(幕間):月額¥78,000-〜

全作品(シネアド):月額¥105,000-〜

※15秒映像制作費込み

※全作品の月額は年間契約の場合

※料金を知りたい映画館があれば「問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせください

 


 

映画館CM(シネアド)で狙えるターゲット・客層

映画館には性別・年齢・興味などが異なる多様な観客が来場しますが、

上映作品ごとに傾向が分かれます。

 

• アニメ映画: ファミリー層や学生層

• 恋愛映画: 10〜20代の若年層・女性層

• アクション映画: 20〜40代の男性層、デートや友人同士での来場

• ドラマ映画: 30〜50代の大人層

• 邦画(シニア向けの人情・歴史作品など): 50〜60代以上のシニア層

 

他にも人気アイドル主演の映画など、ユーザー属性が比較的分かりやすい場合に作品指定は有効です。

自社の商品・サービスがどの層をターゲットにしているかを明確にし、

その層が集まりやすい作品に出稿するのが効果的です。

 


 

映画館CM(シネアド)のメリットとデメリット

メリット

1. 高い注目度・没入感

映画の始まりを待つ観客はスクリーンに集中しており、途中でスキップできないため、CM完全視聴率が高いです。

 

2. ブランドイメージの向上

大画面・ハイクオリティな音響による迫力ある映像は、企業や商品の高級感や信頼感を自然に演出します。

 

3. ターゲット別の作品選定が可能

上映作品を選ぶだけで、ある程度の客層を狙い撃ちできます。Web広告ほど詳細な個人情報を必要とせずとも、作品のジャンルでターゲット選定がしやすいです。

 

4. 広告への好感度が高まりやすい

レジャーとして映画を楽しむ空間で流れる広告は、他媒体よりも嫌悪感を抱かれにくいといわれています。

 

デメリット

1. 効果測定が難しい

ネット広告のようにクリック率やコンバージョンを直ちに可視化できないため、

間接的な効果測定(問い合わせ数、店舗来客数など)が中心になります。

 

2. 上映期間に制約がある

指定作品が短期間で入れ替わる場合、長期的な露出が難しい面もあります。

 


 

映画館CM(シネアド)が向いている企業・業態とは?

シネアド(映画館CM)の特性を活かせるのは、以下のような企業・業態です。

1. 地域密着型の企業

• 地域の工務店、不動産会社、病院、歯科、学校、自動車学校など

• 事例: 工務店でシネアドを活用→売上350%にアップ(後述します)

 

2. 若年層・ファミリー層をメインターゲットにしている企業

• 学習塾、教育機関、娯楽施設など

• 事例: 自動車学校の新規生徒がシネアドで20%増加(後述します)

 

3. 企業の信頼感やブランド価値を高めたい業種

• 金融・保険業、医療・美容、コンサルティング業、製造業など

• 事例: 企業認知度向上施策→企業の信頼感が4.6倍に

 

4. 新商品の大きなプロモーションを行いたい企業

• アパレル、コスメ、飲食チェーンなど

• 新店舗オープンや新サービスローンチのタイミングで、一気に注目度を高めることが可能

 


 

映画館CM(シネアド)施策がうまくいく4つの条件

1. 明確なターゲティングと作品選定

作品のジャンルをしっかりリサーチし、求める客層が多い作品を選ぶのが重要です。

 

2. 高品質な映像クリエイティブ

大迫力のスクリーンで流れるからこそ、映像クオリティや演出力が問われるメディアです。

単なるスライド的な映像では効果が半減します。

 

3. マーケティング分析とコンセプト設計

「どのような課題を抱えているターゲットに、何を訴求して、どんな行動を起こしてもらいたいか」を

事前に明確化することが成功のカギです。

 

4. 適切な期間・回数での出稿

1〜2週間の短期集中で爆発的に認知を獲得する方法もあれば、1〜3ヶ月続けて確実に浸透させる方法もあります。

予算や目標に合わせて最適化しましょう。

 


 

NG業種・NG業態はある?

映画館や運営会社によっては、出稿NGとなる業種・業態や商材があります。

例として以下が挙げられます。

 

• アダルト関連、成人向けコンテンツ

• 公序良俗に反すると判断される商材や内容

• ギャンブル(パチンコ・カジノ等)関連広告

• 医薬品など法規制が厳しい商品(要審査)

 

シネアド(映画館CM)を出稿する際は、

事前に運営会社や代理店とNG対象かどうかを確認しておきましょう。

 


 

映像尺(広告の秒数)について

映画館CM(シネアド)の映像尺(秒数)は、15秒~60秒程度が一般的です。

ただし、プランによっては90秒~120秒以上の長尺CMが許可される場合もあります。

 

• 短尺(15~30秒): 印象的なキャッチコピーやビジュアル重視

• 中尺(45~60秒): ストーリー性や詳細情報を伝えられる

• 長尺(90秒~120秒): ショートムービーのような演出や、企業ヒストリーを語る映像などあまりに長尺だと観客の集中力が途切れる可能性があるため、目的やコンセプトに合わせた尺設定をおすすめします。

 

映像尺については、まずは15秒or30秒のどちらかから始めることをオススメします。

理由としてはコストです。

映像が長くなればなるほど、コストが高くなります。

何度もくどいようですが、15秒、30秒のCMを長期間上映して認知拡大することをオススメします。

 


 

弊社の強み:映像制作+マーケティング分析で最大効果を狙う

弊社では、

映像制作だけにとどまらず、マーケティング分析から広告戦略の立案、さらに制作物の二次利用サポートまで

一貫してご提供しています。

 

1. プロのマーケティング分析・戦略コンセプト設計

• 競合分析・市場調査を踏まえ、企業やサービスの強みを最大限活かすCMコンセプトを策定します。

 

2. 高品質な映像制作(ナレーション・BGM付き)

• プロのナレーターや声優を起用。BGMも自由に使い放題で、クオリティの高い映画館CMを実現します。

 

3. 二次利用OKの動画素材

• 制作した映像は、Webサイト・SNS・展示会などシネアド以外にも流用可能なので、

一度の投資で多方面に活かせます。

 

4. 多彩な成功事例

• 工務店:売上350%達成

• 自動車学校:新規生徒20%増加

• 企業の信頼感が4.6倍に上昇

こうした成果を実現できる理由は、

単なる映像制作だけでなく、

マーケティング視点で緻密な分析・プランニングを行っているからです。

 


 

映画館CM(シネアド)を活用した成功事例

• 工務店が売上350%アップ

地域の映画館でシネアドを1年間出稿。

地元住民に認知を広げつつ、映像で住宅品質や施工事例を訴求し、売上が劇的に伸びました。

新築部門:売上2億→売上7億

現在3年目の上映中。

https://youtu.be/XybwMc7aYT4

 

• 自動車学校が新規生徒20%増加

メインターゲットである若年層だけではなく、その親御さん世代も狙ってシネアドを展開。

全作品年間契約。

可愛らしいキャラクターを使ったインパクトあるCMで「ここなら安心して通えそう」と好評を博し、

入校者数が一気に増えました。

https://youtu.be/BPpujaDVi2c

 

• 企業への信頼感が4.6倍に

BtoB企業が映画館CMを利用し、

企業の使命感や社会貢献の取り組みを映像で伝えたところ、

取引先や求職者からの評価が大幅に向上しました。

 


 

まとめ:映画館CM(シネアド)をビジネス成長に活かそう

映画館CM(シネアド)は、

大スクリーンと高音質の非日常空間で広告メッセージを届けられる、

非常にインパクトの強い広告手法です。

 

特定の作品を選んでターゲットを絞りこめる利点もあり、

上手に活用すればブランディングや地域での認知度向上に大きく貢献します。

 

一方で、効果測定がWeb広告ほど明確でない点は念頭に置く必要があります。

だからこそ、綿密なマーケティング分析と戦略コンセプトが重要です。

 

弊社では、その部分から徹底的にサポートし、

シネアドで最大限の成果を上げられるようお手伝いします。

 


 

お問い合わせ

• シネアド(映画館CM)に関する疑問や不安点、ターゲット選定・費用感など、何でもお気軽にご相談ください。

• 映像制作だけでなく、マーケティング分析や広告戦略の立案、他媒体との連携までサポートいたします。

「映画館CM(シネアド)に興味がある」

「自社のブランドイメージを高めたい」

「商品を強烈にPRしたい」

そんな方は、ぜひ一度お問い合わせください。

貴社のビジネス目標を達成するための最適なシネアド施策をご提案いたします。

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました。

シネアド(映画館CM)の強みや効果を最大限に活かして、

貴社のビジネスを次のステージへと押し上げましょう。

ご連絡を心よりお待ちしております。

富樫建

この記事を書いた人

富樫建

ロジック代表。札幌出身42歳。11歳の一人娘を溺愛するビール党。白髪が急激に増えはじめ、2週間に1回白髪染めをしている。日ハムが好きで、新庄監督を尊敬している。

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